人工肉(細胞肉、植物肉)と大豆生産日本一!

日記

 

2021年、今 世界中で、人工肉が話題になっています

その原料が、大豆とエンドウ豆です

私が住む 北海道のこの街は、2015年大豆生産日本一の街です

世界でこれから人工肉が飛躍的に発展し大豆の需要が上がることを願い

今日は、大豆と人工肉について書いてみます

興味のある方、人工肉とは何ぞや?という方是非読んでみてください



人工肉とは?

人工肉には、2種類ありまして

 植物肉 〜 植物性タンパク質を使って本物の肉に近づけているもの
 培養肉 〜 細胞培養で作られた肉

 

 

植物肉を作るのに大豆のタンパク質を使います、大豆の消費が増えると生産者さん達は嬉しいかぎりです

植物肉で有名な会社は

アメリカのシリコンバレーに2009年に創業した『ビヨンドミート』です、大豆、エンドウ豆、由来の植物肉開発に成功『ビヨンドバーガー』を2016年に発売ヒットしました

2011年には、インポッシブルフーズ創業、バーガーキングと提携し『インポッシブル・バーガー』を開発、 スイスの食品大手ネスレも植物肉でハンバーガーを開発2019年から発売、ユニリード、JSB、なども 植物肉の市場で話題になっています

中国国内では、植物肉が新たなブームになり、食品関連企業が関連製品の販売を始めています、多くの中国系上場企業も、人工肉分野への参入を次々に発表しています

世界の人工肉(代替肉)市場は

現在 2500億円で

2030年には  1兆8000億円

なんと!7倍に伸びると言われています

日本でも植物肉

の会社が急成長しています、『NEXT MEATS』 と素敵な社名ですね

2020年6月設立

2021年1月 米国市場に上場  時価総額 468億円だそうです!

2022年 夏 新潟県長岡市に自社工場建設する予定

なぜ?このような人工肉の会社が急成長しているのか?

FAO(国際連合食糧農業機関)の試算発表が発端で

FAOは、2009年9月〜(2050年 世界の人口が91億人に達すると予測されています)と

そのため、深刻な食糧不足(タンパク質不足)になり、食肉生産を74%増産しなければなりません、世界中の食肉の量を2億トン増やすことが必要になります

650kgの牛 1頭育てるのに約6、5トンの飼量用穀物(えさ)が必要です

ということは、飼量用穀物も20億トン増産が必要になり、人が食べる穀物も10億トン増産が必要で、合わせて30億トンの穀物の増産が必要になります

農地不足で、拡大は難しい、農地開発を進めると地球の酸素供給が十分できなくなる可能性があると言われてます

地球上の居住可能地域の50%が農地で、その80%が牧畜に使われている、地球上で利用できる土地の4分の1を利用して、人間が食べるための、牛、鳥、豚、羊などを育てています

牛肉1キロを生産するのに必要な水の量は1万5000リットル必要で、それに対して、小麦1キロを生産するのには、1500リットルです、牛1頭育てるのに必要な水は、約9800000リットルになります!もう想像もできない量ですよ

さらに牛からは、メタンガスが発生します、CO2の25倍の温室効果ガスです

食肉生産は温室効果ガス排質量の14、5%を占め森林破壊の原因になり、大量の種が絶滅しており、その最大の要因は農業用地拡大にあるのではないかと思う

その結果

家畜肉の代替タンパク質として

人工肉が注目され

実用化に向けた開発に拍車がかかりました

その原料として 大豆 が使われ

大豆の動きが今後どのようになっていくのかが気になりなす

世界の食糧が潤うことを願ってます

大豆を使った植物肉や、培養肉の発展成長が世界中の人達を救います

これからのテクノロジーの加速と融合で、安全で栄養があり安くて美味しい

人工肉ができてくることでしょう

みんなで関心を持ち企業を応援して行きましょう

豆腐をスーパーで買って食べるように、植物肉も毎日の食卓に乗る日も、そんなに遠くないと感じます

大豆生産日本一の北海道に住む私にとって、興味深い人工肉でした

読んでいただき

ありがとうございます

今日も最高の1日になります

 












コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました